ギャグマンガ日和 増田こうすけ劇場 巻の3 ジャンプ・コミックス

増田こうすけ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088732916
ISBN 10 : 408873291X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
追加情報
:
18cm,176p

商品説明

古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第3弾。お馴染みの偉人伝、歴史モノに加え、新ネタ新キャラが続々登場。あのヘンテコワールドがさらに拍車をかけて、あなたの笑いのツボをぐりぐり突きまくる!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 老眼のローガン さん

    【本領発揮】作風が固まったと思える巻。そうだそうだ、こんな作品だったよな、と思える。アニメ化(漫画なのに)で人気のあるキャラ+人気回。youotubeでの朗読会(違法?)で再生数を飛ばしている回などが3巻では含まれる。たぶん、ここからがギャグマンガ日和の最高潮。ともあれ、最終話の15巻まで追いかけていなかったので、結末が時代の流れか、作者が引き際をわきまえたのか、ネタが尽きるまでやって打ち切りになったのか(ジャンプの悪い癖)。過去の記憶と歴史を体感するためにも最終巻まで読んでみたい。

  • 白雪ちょこ さん

    私の第2の推しである、太子と妹子ペアが、今回は表紙。 アニメには出てきていない、アマンダの圧倒的な存在感と圧力には、笑えてしまった。 他にも、アニメ化されていたシール。 他にも、たくさん面白い話が詰め込まれている為、おすすめの一冊。

  • ゼロ さん

    続編ものが増えてきた。聖徳太子と松尾芭蕉は鉄板でうさみちゃんもシュールさでは群を抜いて面白い。ただ似たり寄ったりのギャグパターンも増えてきたかもしれない。

  • 桜流し さん

    再々読。まず最初の「ルノワールVSセザンヌ」のドガの扱いとビジュアルの適当さに噴き、その後のアマンダさんとラヴ江に爆笑。前巻と変わらない面白さで安心しました!それになんと言ってもこの巻は、あのうさみちゃん&クマ吉くんが登場しているお気に入りの巻でもあります。このシリーズを初めて読んだときの衝撃の強さは、ギャグ漫画日和の中で一,二を争うくらい。クマ吉くんの「まいったね、どうも」の時のあの目が凄く良いんです。全然反省する気がなくて、ふてぶてしい感じが私のツボでした!(笑)

  • 九夢 さん

    【おっさんがワックスかけた床を全裸で滑る音みたいな名前しやがって(ルノワール)】【無限に広がる大宇宙】【家庭訪問に来る先生用の食パン】【I am very Nancy】なんだか強烈な3巻。 ギャグ漫画なんだけど、どこかホラーな感じがあって、それが変わること無く馴染んでギャグ漫画日和のフィールドに入った感じ。 アマンダさんはやっぱり強烈w ロボのラブ江が面白い。 うさみちゃん回は割と大ゴマが多くて、いつもとスタイルが違うんだなあ。

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