虹の断片 精神科臨床医、四八年の経験から

塚崎直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787720115
ISBN 10 : 4787720112
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
432p;19

内容詳細

目次 : 思い出すこと―はしがきにかえて/ 第1章 労働者の原型/ 第2章 ハンセン病を手がかりとして/ 第3章 精神鑑定をめぐって/ 第4章 心理療法/ 第5章 水俣病事件と向き合う/ 第6章 病院改革/ 第7章 自殺をめぐって/ 第8章 鶴見俊輔とうつ病

【著者紹介】
塚崎直樹 : 1949年、石川県金沢市生まれ。1973年、金沢大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院精神科で研修。1980年、京都博愛会病院精神科勤務。1998年、京都で「つかさき医院」開業。2021年、診療の第一線から離れ、新たな試みを企画考慮中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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塚崎直樹

1949年、石川県金沢市生まれ。1973年、金沢大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院精神科で研修。1980年、京都博愛会病院精神科勤務。1998年、京都で「つかさき医院」開業。2021年、診療の第一線から離れ、新たな試みを企画考慮中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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