これからの時代を生きる子どもたちのための保育方法論

今すぐ使える。子どもを豊かに育む実践例がいっぱい。多様化する保育方法の全体像がつかめる！乳幼児期の育ち、多文化共生、ＩＣＴ活用、配慮を要する子ども、ｅｔｃ．

目次 : 第１章　保育方法とは何か/ 第２章　保育方法の歴史と形態/ 第３章　子ども理解と保育方法/ 第４章　環境を通して行う保育方法/ 第５章　遊びの充実と保育方法/ 第６章　基本的生活習慣の自立と保育方法/ 第７章　０・１・２歳児の育ちと保育方法/ 第８章　３・４・５歳児の育ちと保育方法/ 第９章　配慮を要する子どもへの保育方法/ 第１０章　外国につながりのある子どもへの保育方法/ 第１１章　保育方法としてのＩＣＴ活用と情報機器の操作/ 第１２章　保育方法における計画と評価・記録/ 第１３章　家庭・地域・小学校との連携と保育方法

【著者紹介】
堀科 : 東京家政大学児童学部児童学科

鵜殿篤 : 東京家政大学短期大学部保育科

遠藤純子 : 昭和女子大学人間社会学部初等教育学科

大久保麻彩 : 東京家政大学児童学部児童学科

大西明実 : 東京家政大学児童学部児童学科

工藤佳代子 : 東京家政大学ナースリールーム施設長

細田成子 : 聖心女子大学非常勤講師

坪井瞳 : 東京成徳大学子ども学部

前田和代 : 東京家政大学児童学部児童学科

本村真弓 : 幼稚園型認定こども園東京家政大学附属みどりケ丘幼稚園園長

渡部晃正 : 東京家政大学児童学部児童学科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）