英語の多動力 世界でビジネスするホリエモンの英語術

堀江貴文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887246133
ISBN 10 : 4887246137
フォーマット
発行年月
2018年08月
日本
追加情報
:
250p;19

内容詳細

実践を超える勉学など存在しない。走りながら身につけろ!勉強という概念を捨てよう。ヘタな英語のまま、世界に飛び込め―

目次 : 第1章 英語と未来(Would,Couldなんて要らない/ 急速に進化するニューラル機械翻訳 ほか)/ 第2章 ワクワクする勉強だけでいい(なぜ英語を学ぶのか?/ 「お勉強」と「学び」の違い ほか)/ 第3章 他人に流されるな、自分を見ろ(講師の言いなりになるな/ ワンクール古い教育者の考え ほか)/ 第4章 学びを自動化するコツ(W杯は現地観戦/ 僕らを駆り立てる英語教材 ほか)

【著者紹介】
堀江貴文 : 1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。東京大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂを設立、起業家としてビジネスをはじめる。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手がけるなど幅広く活動を展開。また、TV、ラジオ、インターネット番組にも出演、活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あきぽん さん

    ホリエモンファンかつ、現在英語をやっているので読みました。私は少動力の小心者だけど、今はやる気さえあれば日本にいても独学教材もいっぱいあり、オンライン・オフラインで外国人と英会話できる夢のような時代です。TOEICのスコアも母校の現役学生平均をずっと上回ったよ‼就職の選択肢がとても多い今の若者をうらやみつつ、少動力者なりにがんばります。

  • Carlyuke さん

    自動翻訳の精度の向上。ホリエモンや英語でビジネスをしている何人かの人の話し。多動力にあった部分もあるが, 主に英語を知れば世界が広がるというイメージを掴めた。自分も業務上英語を使うのでよく分かる。 ホリエモンらしく, スマホだけで英語は学べるとかアプリもどんどんダウンロードして合わなければ捨てればいいと。日経Asian Reviewとかハーバード ビジネスレビュー, 村上春樹を英語で読むというオススメもあった。 Lingvistと言うアプリが紹介されていて使ってみたがよくできていると思った。

  • mintia さん

    英語の勉強がうまくいっていないので読んでみました。勉強は長期戦であり、挑戦することの大切さを認識した。

  • ノリピー大尉 さん

    使うべきは「頭」であって、「時間」でも「労力」でも「お金」でもない。 日本人の英語に対する危機感は皆無に近い。 目標は「達成できるのか」ではなく「挑戦できるのか」という視点で選ぶ。 計画とは目的達成のための技術。 どんな人にも時間は平等。時間あたりの作業量と判断スピードを極限まで向上させる。 突き抜けられるかどうかは「能力」の差ではなく「意識」の差。 エグジットも考えずにスタートさせては、志半ばで心が折れる。 「時間がない」という言葉を発すること自体が時間が惜しい。

  • カレー好き さん

    英語を話せる、話せないではなく、話せないと話にならない世の中。猿の惑星ジェネシス状態。1日でも空けるとだめ。まさに筋トレですね。英語をまた頑張ろうという想いになりました。頑張るでなく、楽しもうね。☆4つ

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人物・団体紹介

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堀江貴文

1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNSグループ株式会社ファウンダー。現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等、様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、500名近い会員とともに多彩なプロ

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