信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」

堀江貴文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784023322837
ISBN 10 : 4023322830
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
240p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しげき さん

    私は会社勤めで持ち家も買った。車もローンがある。この本に書かれてる「信用」とは逆を行っている。どうしよう💦でもこの本に出会えたのはラッキーかも知れない。

  • スリカータ さん

    堀江さんのVoicyチャンネルで時事解説を聞いている。独自の視点で歯に衣着せぬ物言いが傑出して感服している。著者も結構読んでいるが面白い。本書もあっという間に読めるけど、内容は至ってシンプルで、無形資産が信用を築くということ。ここでいう無形資産とは?でホリエモン節が炸裂。バッサリ斬ります。堀江さんにとって時間がどんなに大切かよく分かる。刑務所生活で2年半奪われたことが影響しているのだろうか。他人の時間を奪わないことが、信用に繋がるとの事。

  • まゆまゆ さん

    結局、世界のすべては信用で動いている。かつての信用は肩書や資産といった目に見えるもので判断されていたが、今は目に見えないその人の人間性がまるごと評価される。目に見えないからこそ、行動によって相手から信頼を得ることができる。そのためには自信をつけること。そして得た信用を使って、さらに新しいことにチャレンジすることができる、と。

  • anco さん

    自信は自分で決めたことをやり遂げた回数。急いで必要な知識を身につけて、求められた結果を出してしまえば、それは実力になる。世の中で大きな成果を出していくのは自習した人。自分で情報を探し、理解し、より早く行動に移した人が、より多くの成功と信用を手に入れる。時間=人生を充実させるための秘訣は圧倒的な手数の多さ。慎重よりノリの良さ、目の前にあるチャンスに飛びつく力。人がやらないこと、やりたがらないことに挑戦すると、得られる経験の価値は高くなる。面白そうだと思ったらひとまずやってみる。自分をしっかり持つ。

  • Ponyo さん

    ホリエモンのことは別に好きでもないし、過激な発言の仕方に不快なイメージを持ったりもするけれど、言っていることは至極まっとう。肩書だけで優秀だと思っている人より、この本一冊読んだだけでよほど信用できる。逆に考えれば、自分の頭で考えて行動しているから、何があってもここまでハッキリ言いきれるのだろう。色々な生き方や価値観があるので、納得できない表現も多々あるけれど笑、世の中に影響を与える人の考え方を知る意味では良い経験値となる読書でした。

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堀江貴文

1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン

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