ようかいびより

堀切リエ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784251099587
ISBN 10 : 4251099583
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;28

内容詳細

町はどこもようかいだらけ!テルテルボウズにヒヨリボウ、タンタンコロリン、カッパにネコカボチャ…ポイすてされたゴミたちも、ゾロゾロゾロリと化けてでてきた!

【著者紹介】
堀切リエ : 1959年、千葉県市川市に生まれる。劇団風の子、国際児童演劇研究所助手を経て、出版社に入社。現在はフリーで企画、編集、執筆をしている

いしいつとむ : 石井勉。1962年、千葉県香取市に生まれる。主な絵本の作品に『なつのかいじゅう』(ポプラ社)、『ゆきよのゆめ』(ポプラ社)、『わたしのゆきちゃん』(童心社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    息子は「ようかいなんでぜーんぜん怖くないよー」と言っていました。

  • あおい さん

    妖怪の世界に迷い込んだヒロ。晴れでも曇りでもないようかいびよりは妖怪達が次々と現れる…テルテルボウズが可愛い。いろんな妖怪が出てくるのも楽しい。

  • けいねこ さん

    テルテルボウズに明日の晴れをお願いしたはずなのに、いつのまにか巻き込まれてしまった「ようかいびより」に。画面の色味や線に、見えていないだけで、本当は自分もこんな妖怪たちに取り巻かれているではないかという気がしてくる。巻末に、出てきた妖怪の説明あり。

  • mintjam_ さん

    テルテル坊主に脅迫的な言葉をかけた男の子が妖怪発生という異常気象にみまわれる! 新作でありながらも民話風のタッチが懐かしさを感じさせる絵本です。ブログでの感想→ http://milkysunday.blog29.fc2.com/blog-entry-3143.html

  • 刹那 さん

    なんか怖いけど息子は気に入った様子。

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