ガジュマルの樹の下で

城ノ内真理亜作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591082713
ISBN 10 : 4591082717
フォーマット
出版社
発行年月
2004年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,94p

内容詳細

「ちゅらさん」の中で、菅野美穂演じるメルヘン作家・城ノ内真理亜が描いた恵里と文也の物語。ドラマの中にしか存在しなかったあの本が「ホンモノの本」に。海のように優しい恋の物語が味わえる、ファン必読の書。

【著者紹介】
田中渉 : 松久淳氏との共著でベストセラー『天国の本屋』シリーズを生み出し、シリーズ3作目となる『恋火』(小学館)は映画化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • milk tea さん

    沖縄離島の風が吹いているかのような清々しさを感じます。ラストシーンには泣けました。

  • Hiroki Nishizumi さん

    再放送中なので手に取った。城ノ内真理亜作か、ファンにはたまらないねぇ

  • chiho さん

    タイトルを見て、ちゅらさん!と思い出して嬉しくなりました。切ないけど、心があたたかくなる。懐かしい気持ちでした。

  • 自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君 さん

    カズヤくんも罪作りなことしたなあ。結婚の約束なんかさせたから小西真奈美が悲しい思いをしたんだよ。

  • できアン さん

    ちゅら島のてぃだの暖かさや、ガジュマルの根元の穴。穏やかに過ぎていく時間の大切さを感じた。命どぅ宝。読み終わって著者名みて思い出したーっ!もう一回ちゅらさん見たいなぁ。ゴーヤマンのストラップどこいったかなぁ。

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