真夜中、くすり屋では… ものがたりのもり

垣内磯子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577022351
ISBN 10 : 4577022354
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,80p

内容詳細

裏通りの古びたくすり屋さんにあるのは、聞いたことも見たこともないくすりばかり。それもそのはず、くすり屋の主人のおばあさんにはある秘密があったのだ。その店で怪しいせきどめドロップを買ったこうたは…。

【著者紹介】
垣内磯子 : 東京都生まれ。早稲田大学仏文科卒業。第一詩集『なんでもない風』で早大小野梓賞受賞

三原紫野 : 1967年東京都生まれ。学習院大学卒業。イラストレーター・sinoとして雑誌等でも活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    魔女がやっている薬屋さんでのお話。魔女のお話はやっぱり楽しいですね。魔女のおばあさんは人嫌いだけど、でもふとしたきっかけで触れ合った子供とのやりとりが微笑ましく感じました。イラスト風な絵が可愛いかったです。

  • 二条ママ さん

    長女小4。図書館本。私が表紙を見て、面白そうで借りてきて、娘に読ませた。次女は表紙だけ見て、こわっ!と一言。

  • 2時ママ さん

    次女 小4 ひとり読み。

  • まきまき さん

    こうたが10円で買ったあめだまをなめるとキツネになったり、バラのトゲにひっかかって破れたおばけを張り合わるなど、所々面白いところはあるものの、こんなにお粗末な魔女なのにどうしてやっていけるのか、とか、人間のふりをしてくすり屋をやっているのは何故なのか、とか気になることばかりであまり入りこめなかった。

  • オキャベツ さん

    【きっかけ】N小2小学校貸出し。をM年長に読む!【感想】途中?続きが気になる!妄想…。/絵がかわいい。

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