東京日本橋「痛みの専門院」名誉院長、社団法人日本健康機構理事長。緩消法開発者、理学療法士。腰痛アカデミー主宰。１８歳のときに工場現場の事故にあい、長年激痛に苦しめられる。コルセットがないと働けない日々が１４年間続き、オムツ生活も体験。総合病院や整体など民間治療を渡り歩くも症状がますます悪化し、３０歳のときにはほとんど寝たきりとなる（病院での診断名は『椎間板ヘルニア』『脊柱管狭窄症』など）。その後、...
『イラスト図解　9割の腰痛は自分で治せる』より

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