丹後半島の大集落木子と駒倉はどのように消滅したか

坂口慶治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860994167
ISBN 10 : 4860994167
フォーマット
出版社
発行年月
2023年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;13X19

内容詳細

「三八豪雪」以降、豪雪による廃村化の問題が社会的な関心を集めたが、廃村の約半数はそれ以前に発生したもので、豪雪は廃村化の流れを後押ししたに過ぎない。2つの典型的山地集落、木子と駒倉の廃村化過程を解明。

【著者紹介】
坂口慶治 : 昭和12年大阪市生まれ。昭和35年:京都学芸大学卒業。昭和62年:理学博士(筑波大学)。昭和35年:京都府立久美浜高等学校教諭(〜昭和38年)。平成28年:びわこ成蹊スポーツ大学教授(〜令和2年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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坂口慶治

昭和12年大阪市生まれ。昭和35年:京都学芸大学卒業。昭和62年:理学博士(筑波大学)。昭和35年:京都府立久美浜高等学校教諭(〜昭和38年)。平成28年:びわこ成蹊スポーツ大学教授(〜令和2年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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