The Bionic Woman: 1976–1978

【原案】：マーティン・ケイディン（小説「サイボーグ」1973年）
【製作総指揮】：ハーヴ・ベネット
【製作】：ケネス・ジョンソン
【テーマ曲】：ジェリー・フィールディング

【出演（吹替キャスト）】
・ジェミー・ソマーズ....リンゼイ・ワグナー（声：田島令子）
・オスカー・ゴールドマン局長....リチャード・アンダーソン（声：勝部演之）
・ルディ・ウェルズ博士....マーティン・E・ブルックス（声：村越伊知郎）
・スティーブ・オースチン大佐....リー・メジャース（声：広川太一郎）
・ヘレン・エルジン....マーサ・スコット（声：稲葉まつ子）
・ジム・エルジン....フォード・レイニー（声：吉沢久嘉）
・マーク・ラッセル....サム・チューJr（声：曽我部和恭）

1977年から日本テレビ系列で放送が開始された伝説の海外SFドラマ「地上最強の美女 バイオニック・ジェミー」が、今DVDで復活！　アメリカではユニバーサルによって1976年から1978年にかけて第３シーズンまでが制作され、爆発的なヒットを飛ばした大人気TVドラマ。元々は、同じくユニバーサル制作のTVドラマ「600万ドルの男」の１エピソードだったが、あまりにも好評だったため、新たなシリーズとしてスピンオフされた。
その後の世界各国での人気は語るまでもなく、主人公のジェミー・ソマーズを演じたリンゼイ・ワグナーは、本作で一躍スターダムを駆け上がると共に、日本ではロッテ・チョコレートのCMに抜擢されたほど。同時期にオンエアされていた「チャーリーズ・エンジェル」など、その後の“戦うヒロイン像”に大きな影響を与えたと言われる「バイオニック・ジェミー」。（番外編を除く）本編の日本でのソフト化は過去まだ無く、このDVDが初となる。30年以上の時を経て蘇るジェミーの活躍から目を離すな！

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