基本情報
内容詳細
すし飯にすしダネをのせて握るというシンプルな作業ながらフォルムといい食感といい味といい、握り手の個性が顕著に出ることが、すしの魅力であり醍醐味です。すしをおいしくするために必要な知識とは?技術とは?科学の目で迫ります。
目次 : 第1章 すしの知識(すしの歴史/ すしダネ ほか)/ 第2章 仕込み1 魚(包丁/ 白身 ほか)/ 第3章 仕込み2 すし飯その他(米/ 酢 ほか)/ 第4章 握り(握る/ おひつ ほか)
【著者紹介】
高橋潤 (鮨たかはし) : 1987年神奈川県生まれ。子供の頃からの料理好きが高じて自然に料理の道へ。料理学校を首席で卒業後、ひとつの技を極めたいとすし職人を志す。「鮨さいとう」で5年半修業した後、2014年3月、銀座に「鮨たかはし」を独立開業
佐藤秀美 : 学術博士(食物学)。栄養士。日本獣医生命科学大学客員教授。横浜国立大学を卒業後、9年間企業で調理機器の研究開発に従事。その後、お茶の水女子大学大学院修士・博士課程を修了。専門は食物学
土田美登世 : 広島大学卒業後、お茶の水女子大学大学院修士課程修了ののち、「専門料理」「料理王国」編集部を経てフリーランスに。幅広いジャンルで食に関する本の執筆、編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
たまきら さん
読了日:2020/12/23
tetsubun1000mg さん
読了日:2022/04/23
Sumiyuki さん
読了日:2022/07/17
GKO098 さん
読了日:2020/02/15
田中AD さん
読了日:2021/05/07
(外部サイト)に移動します
実用・ホビー に関連する商品情報
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・