言語と慣習性 ことわざ・慣用表現とその拡張用法の実態 ひつじ研究叢書“言語編”

土屋智行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784823410109
ISBN 10 : 4823410106
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
131p;21

内容詳細

目次 : 第1章 定型表現と認知のかかわり/ 第2章 言語学における定型表現の流れ/ 第3章 慣用句の意味的なゆらぎ‐修飾関係と文脈の観点から/ 第4章 慣用句とことわざの形態的・意味的傾向/ 第5章 定型表現の拡張用法―「決まった言い回し」は決まったままか?/ 第6章 コミュニケーションと記憶/ 第7章 おわりに―定型表現研究の精緻化に向けて

【著者紹介】
土屋智行 : 2006年国際基督教大学教養学部卒業。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2011年同研究科博士課程満期退学。2013年博士号取得(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所非常勤研究員(言語資源研究系)を経て、2015年より九州大学言語文化研究院助教。専門は認知言語学、コーパス言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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土屋智行

2006年国際基督教大学教養学部卒業。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2011年同研究科博士課程満期退学。2013年博士号取得(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所非常勤研究員(言語資源研究系)を経て、2015年より九州大学言語文化研究院助教。専

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