生きる力と優しさと 土筆塾を巣立った子どもたち

土屋春雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620315041
ISBN 10 : 4620315044
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
追加情報
:
19cm,222p

内容詳細

子どもたちこそ教育の主人公であるという信念のもとに多彩な“授業”を実践する、ふれあい塾の熱情の記録。教え子達の足取りを通して、教育には何が必要なのか、現在の学校教育には何が欠落しているのかを問う。

【著者紹介】
土屋春雄 : 1935年、静岡県下田市生まれ。法政大学文学部卒。在学中より児童文学を学び、児童文学者・古田足日氏らがすすめていた児童文学運動「小さい仲間」に参加。元児童文学者協会会員。神戸にて高校教師6年。その後、団体役員、診療事務所長を経て、1970年、国会議員秘書として上京。在職の7年の後、1977年、土筆塾を開く。著書に、『学び創り遊ぶ』(毎日新聞社)、『心を育み心をつむく』(八重岳書房)、『子を思う』(ふきのとう書房)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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土屋春雄

1935年、静岡県下田市生まれ。法政大学文学部卒。在学中より児童文学を学び、児童文学者・古田足日氏らがすすめていた児童文学運動「小さい仲間」に参加。元児童文学者協会会員。神戸にて高校教師6年。その後、団体役員、診療事務所長を経て、1970年、国会議員秘書として上京。在職の7年の後、1977年、土筆塾

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