法眼 唐代禅宗の変容と終焉 唐代の禅僧 12

土屋太祐

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784653040026
ISBN 10 : 4653040028
フォーマット
出版社
発行年月
2024年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
414p;20

内容詳細

唐代の禅宗が高度な発展と細分化を遂げた最終段階のすがたとは―
禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益の評伝。
法眼出現の歴史的・思想的背景から、法眼宗の断絶、宋代禅宗の胎動へと至る過程を丹念にたどり、法眼の思想の特徴とそれが持つ意義を原典資料から読み解く、唐末五代禅宗の思想史。

【著者紹介】
土屋太祐 : 1976年生まれ。2007年、四川大学文学与新聞学院中国古典文献学専業修了、文学博士。現在、新潟大学経済科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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土屋太祐

1976年生まれ。2007年、四川大学文学与新聞学院中国古典文献学専業修了、文学博士。現在、新潟大学経済科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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