仮想戦争の終わり サイバー戦争とセキュリティ 角川インターネット講座

土屋大洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046538932
ISBN 10 : 4046538937
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
347p;22

内容詳細

インターネットを通じ昼夜分かたず国籍不明のサイバー攻撃が仕掛けられている現在、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。

【著者紹介】
土屋大洋 : 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。1970年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員などを経て、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(兼総合政策学部教授)。情報セキュリティ政策会議有識者構成員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    #感想歌 ベネトレーション試験などの内容は詳細には書けないのは残念 

  • チエコ さん

    流し読み。内容はあまり頭に入ってない。

  • HALI_HALI さん

    情報化が進んだ現代ではサイバー攻撃被害は自然災害と同じく、最早避ける事は出来ない。スノーデン氏の暴露事件が象徴するように攻撃者は異国のみならず自国ですらあり得る。そしてサイバー攻撃は日々進化を続けており防衛側は非常に苦しい戦いを続けざるを得ない。セキュリティに重要なのは各防衛者が自己の技術や新たなサイバー攻撃の特徴、防衛失敗例など全体に開示する必要がある。本書は国家間の話など規模が大きい部分もあったが、ネットを常時使用する個人としても理解すべき内容かと思う。

  • Hiroki Nishizumi さん

    興味深い内容であったが、章毎の連続性に欠ける印象を受けた。各著者というより編集の問題ではないかな。

  • takachan さん

    良い内容だとは思うが、今となってはちょっと古いね。kindleにて

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