土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖

土井善晴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062784412
ISBN 10 : 4062784416
フォーマット
出版社
発行年月
2010年03月
日本
追加情報
:
21cm,143p

内容詳細

ふだん家で食べたいのは、身近な素材でさっと作れる簡単おかず。そんな「名もない」おかずを1品ずつていねいに紹介。使うほどに愛着の湧く、素材から始まる飽きないおかずの便利帖。

【著者紹介】
土井善晴 : 料理研究家。「おいしいもの研究所」主宰。1957年、“日本の家庭料理の父”と呼ばれた故・土井勝の次男として大阪に生まれ、スイス、フランスで西洋料理を学び、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。清く正しくおいしい「きれいな味」の家庭料理を提案。早稲田大学文化構想学部非常勤講師。同「食の文化研究会」客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユウユウ さん

    さっそく“べーじゃが”アレンジして“そーじゃが”(ソーセージとジャガイモのニンニク甘辛醤油煮込み)作ってみましたー

  • mai さん

    シンプルで魅力的なレシピがたくさん載っていました。家にあるもので簡単に作れそうなところがまたよかった。里芋のコロッケ、作ってみたいです。

  • canacona さん

    初心者向けのお料理なら、一つ前に読んだ本よりこちらがオススメ。シンプルな材料で調味料で、本当だったら名もないような料理ばかりなんだけど普段作る料理って、こんな感じよね。時々土井先生らしい、面白い組み合わせがあるのもいい。そしてこういう料理って、当たり前すぎて誰もあえて教えてくれないから、いいと思います。

  • ごへいもち さん

    著者の声が聞こえるような好感度高い本。ちくわの炒り煮みたいな超簡単レシピをどんどん書いて欲しいなw

  • suite さん

    「素材から始まる料理作りの本」とのコンセプトの本。特に、「野菜のおかず」のコーナーは、野菜の五十音順に多くのメニューが並んでいて、とても使いやすいと思われる。一品作ってみたら、手軽にできてとてもおいしかった。八百屋に思わず足を運びたくなる1冊。タンパク質メインのおかずも15品掲載されている。

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人物・団体紹介

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土井善晴

1957年大阪生まれ。料理研究家。十文字学園女子大学特別招聘教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、甲子園短期大学客員教授。フランス料理、日本料理を修業。1992年においしいもの研究所設立。料理とは何か・人間はなぜ料理をするのか・人間とは何かを考える「食事学」「料理学」を広く指導。2016

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