子どもと保育を守る!令和版　園と保育者の防災防犯大全 Gakken保育Books

【1冊で、園の防災の「きほん」⇒「備え」⇒「被災時の行動」に加えて、「日々の保育時の安全対策」も網羅！】
防災防犯のきほんの「き」はもちろん、さまざまな災害対策や不審者対策で「備え」をみっちりと習得！
その上で、「いざ」というときにどう動くのかを、丁寧に解説。「いざ」の内容は、救助のイロハや、子どもや職員のメンタルケア、園が避難所になった場合‥など、園で想定されるさまざまな場面に対応。
さらに、散歩、プール、お泊まり保育、式典や発表会などの行事といった、日々の園生活の具体的なシチュエーションに合わせた安全対策も、きめ細やかに紹介。
全ページに分かりやすいイラストがたっぷりで、防災グッズ等のリストや、行動マニュアルなど、一部データを二次元コードからダウンロードできる。

【著者紹介】
国崎信江 : 危機管理アドバイザー危機管理教育研究所代表。阪神淡路大震災に衝撃を受け、防災対策の研究を始める。防犯・事故防止対策にも幅を広げ、特に子どもの命を守るための危機管理に力を注ぎ、被災地での支援活動、講演・メディアを通しての情報発信をしている。内閣府、気象庁、文部科学省などの防災関連の委員、神奈川県などの防災アドバイザーを歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

国崎信江

危機管理教育研究所代表。危機管理アドバイザー。横浜市生まれ。阪神・淡路大震災を機に、自然災害から子どもを守るための研究を始める。以来、女性として、母親として、生活者の視点で防災や防犯を研究。一般市民、企業、子どもたちなどに向け防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提唱する。行政、企業、マンションなどの

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