瀬戸田レモンに恋して

国吉純

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862504531
ISBN 10 : 4862504531
フォーマット
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;19

内容詳細

レモンの生産量日本一を誇る、広島県の2つの島にまたがる「瀬戸田」地区。島の紀行、レモンを使ったレシピ、レモンの育て方や活用法…etc.「生口島」と「高根島」の国産レモンと美しい景色、すてきな人々と出会う旅。

目次 : 1 レモンの島を訪れて(瀬戸田レモンとの出合い/ レモンの魅力を教えてくれた「長畠農園」 ほか)/ 2 レモンを育てる(鉢でレモンを育てる/ 植え付けの方法 ほか)/ 3 レモンで美しく健康に(レモンを生活に取り入れる)/ 4 レモンをおいしく(スイーツレシピ/ イタリアンレシピ)

【著者紹介】
国吉純 : 有限会社ジュリエッタ・ガーデン代表取締役。園芸家として全国で園芸講座を開催。造園からベランダでのガーデニングまで幅広い楽しみ方を提案。「レモン研究家」として国産レモンの普及に従事し「瀬戸田レモンも扱うセレクトショップ」を運営する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • MOKIZAN さん

    多分訪れることはないだろう、瀬戸田町。その名は耳にしていた「瀬戸田レモン」。その生産農家への横浜からの訪問、交流記。という売りなんでしょうが、まあ文字は少ない。ただでさえ100ページそこそこ、しかもうしろ半分以上は観光案内と料理レシピで占められている。けど、これはこれでありか、と思えてきた。穏やかな島内の写真と、装飾を省いた料理写真達のおかげだろう。「読む」というよりも、クサクサしている時や、「どこか行ってみたいなあ」と思ったときに、パラパラするにはもってこいの一冊ですね。れもんの日本酒は昼酒に良いかも。

  • ぽけっとももんが さん

    レモンの香りがしてきそうな写真とレシピ、そしてレモンの島の観光案内。レモンといえば輸入品しかなかった頃も、そのレモンが国内でも生産できる、とニュースで取り上げられたのも覚えている。ごくわずかしか出回っていなかった国産レモンが、最近は広島のお土産として脚光を浴びている。わたしも瀬戸田レモンでレモン酢や塩レモンを作っているし。脇役として扱われがちなレモンに、注目。

  • 航輝 さん

    瀬戸田レモンについてアツく語る1冊 レモンの育て方から活用法まで、レシピ付きで 瀬戸田の観光地あるとやっぱり行くよね また瀬戸田はやっぱり定期的に行きたい

  • きー坊 さん

    一人旅で訪れた生口島で飲んだレモンスカッシュが忘れられない。それはあまりにも美味しくて、天国のような味だった。この本を読んで、また行こうと決めた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品