Product Details
ISBN 10 : 4772662359
Content Description
「天才」とよばれる人に共通するのは、右脳が著しく発達している点。右脳の処理速度は左脳の数十万倍といわれますが、なかなか自然に育つものではありません。本書では、沖縄県で35年間にわたって右脳教育を実践し、多くの難関大学合格者を輩出した塾の経営者兼講師が、乳幼児期から取り組める右脳開発メソッドを公開します。
目次 : 第1章 「AI時代の子育て」はどうなる?(親の子ども時代と、今の時代はまったく別もの/ 将来、AIに仕事を奪われるというのは本当? ほか)/ 第2章 「天才脳」のスイッチは右脳にある(驚き!右脳のすごい底力/ 子どもは親の“波動”を敏感に感じ取っている ほか)/ 第3章 12歳までに親ができるバックアップ(豊かな発想力は“いい情報”を与えることで育つ/ イライラ、ニコニコの脳内ホルモンを意識する ほか)/ 第4章 子どもをほめるツールをたくさん持っておこう(お手伝いは幸せホルモンの宝庫/ どうしたら子どもをせかさずに済む? ほか)/ 第5章 めきめき伸びる、天才脳に育つあそびと勉強法(乳幼児期(0〜3歳)/ 幼児期(4〜6歳) ほか)
【著者紹介】
喜納康光 : 有限会社スキップヒューマンワーク代表取締役。1962年沖縄県北中城村生まれ。沖縄で四谷大塚や、東進などの教室を開校し、東大・早慶大等に進学させる一貫教育の塾を35年間経営。現在は胎教から大学受験、さらに社会人も含めた生涯教育をモットーに、以下の事業を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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