売国機関 5 バンチコミックス

品佳直

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107723956
ISBN 10 : 410772395X
フォーマット
出版社
発売日
2021年06月09日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    私が1番怖いのは あんたがバンドを辞めること 一緒に死んでも悔いがない奴と一緒に行きたいな。

  • Yappy! さん

    戦争は結局戦わない人間が始めて押し付ける、理不尽さの極み。 後半は通貨問題。戦争だけでも政治だけでもダメ。経済のことが解らなくても意見を聞かなければただ崩壊するだけ。 この作品って、過去のいろいろな戦争の背景のエッセンスを凝縮しているので次々オペラ座が立ち回る相手が変わるし、出てくる。

  • Ex libris 毒餃子 さん

    経済学の先生のモデルは多分、ケインズなんだろうけど。ケインズの戦中、戦後の経済政策はさすがなので、それを緩衝国に適応させたとするならば、ヤバそう。 (大英帝国ならやりそうですが)

  • サタイン さん

    戦場で戦友の命をやすやす捨てて守りぬいた土地は紙切れ一枚で破棄、その上両国からは撤退が遅すぎると文句言われる。きつい話。戦争っていうのがいかに理不尽であるか分かる。そして信用が地の底まで落ちてしまった貨幣価値を自国の土地という信用で取り戻す事に成功。紙幣っていうのは金に裏打ちされた信用が必要だと勘違いされているけど、信用さえあればすべての物は紙幣になりうるっていうのはさらっと言ってるけど、とてつもないパラダイムシフト。現代人なら分かるけど、紙幣=金だという思考においてはちょっと理解できないはず。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★ 通貨の信用問題。難しい。

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