白聖女と黒牧師 3 月刊マガジンkc

和武はざの

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065138274
ISBN 10 : 4065138272
フォーマット
出版社
発売日
2018年12月17日
日本
追加情報
:
160p;18

内容詳細

とある国の教会。そこには可愛いけどだらけグセのある聖女さまと、過保護で料理上手で鈍感な牧師さまが住んでいました。くっつき過ぎず、離れ過ぎずな二人の関係を温かい目で見守ってください! ファンタジーな世界観のもと繰り広げられる “無自覚いちゃラブコメディ” 、開幕!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    急に距離感縮まった気がする。バレンタイン…うっそだろお前…

  • 山口透析鉄 さん

    ローレンスさんの祖父も牧師だったようです。その頃からの知人であるカリーヌ様の家にも行ったり。彼女にはお2人の仲、見えているようです。 バレンタインでセシリアさんがチョコ菓子を作ったりも。ゆっくりとした時間が経過していきます。街の占い師・メルさんも再登場していました。良質な作品なので、TVアニメ化されているのも納得です。

  • MERLI さん

    やっぱりこういうほっこりする日常系は良いですね、戦闘とか難しいお話が無くて気疲れしません。オマケにこれは4コマ形式、読みやすく面白い。この巻では聖女様がローレンスの前で怒りを露わにしましたね、それもローレンスの為を想っての行動ですけど。なんて健気で一途な聖女様…そしてそれに気づかないローレンス。

  • ささきち さん

    ヘーゼリッタとセシリアの2人の関係がええんじゃ〜ヘーゼリッタがもっとセシリアに対して友達というのを教えるかと思っていたが、お互いに同年代の友達がいないせいかちょっとした夜更しが楽しそうだったり女子会がわからなかったりしたがそれがまた良かったんですわ!w他にもローレンを妖精が湖に引きずり込もうとしたのを知ってマジギレしたセシリアも良かったよね!大切な人を守るために頑張ったっ結果は…アレなのが実に聖女様らしかったw最後のバレンタインイベントは…とても申し訳ないがこのローレンは本気で殴りたくなった1人なんよ。

  • ホシナーたかはし さん

    一番まともに見えてくるのがアベルっつー、遅々として進まないラブコメ。ヘーゼリッテが良いなぁ、でも今度は六月、現政権の牛歩並に進まないところが、めんどくさいと感じてしまう

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