るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 27 ジャンプ・コミックス

和月伸宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088727585
ISBN 10 : 4088727584
フォーマット
出版社
発行年月
1999年09月
日本
追加情報
:
18cm,176p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    四神対決は、縁と剣心の対決の前に、左之助・斉藤・蒼紫・弥彦の見せ場を作らなければいけない!の戦いで、緊張感はない。戦闘の迫力はあるものの、同じキャラデザでやっつけ感が半端ない。No.2の黒星も何で登場した?という感じです。そして、剣心と縁の対決。剣心の答えは、甘っちょろい戯言ではあるが、その戯言を最後まで貫き通すというのは、剣心は一貫して持っている信念なので良い。縁は、「狂経脈」を発揮し、超スピードを手に入れました。私怨で戦っているのもあるのか、そこまで盛り上がる展開ではない。

  • 十六夜(いざよい) さん

    剣心達の前に立ちふさがる呉黒星の護衛者「四星」。斎藤対青龍、蒼紫対朱雀、左之助対白虎、弥彦対玄武…それぞれの闘いの行方は!? そして、再び始まった縁と剣心の因縁の対決。四星がそれなりに強くても、メイシン自体は非常にポンコツキャラですぐに退場。縁はメイシンの何を買って手を組んだのかさえ疑問に思う。いよいよ最終対決。

  • こゆ さん

    小4と共読本。剣心が復活してついに最終決戦。四神を名乗る四つ子に一人ずつ対抗するも、まあ強くなった皆の敵じゃないよね…。ひやりとする間もなく、1冊の半分で4戦という尺で快勝。No.2の黒星を強い設定にして、じっくり戦った方が良かったかも。憎悪でますます強くなった縁に剣心は反撃できず大苦戦。神経をも鍛え上げた縁に勝てる気がしないのだけど、どう決着を着けるんだろう。巴と剣心の人間ドラマの頃が好きだったので、ここのところの戦闘の連続に飽き気味;(戦闘描写で何がどうなっているのかわからなくなりがちな私の問題…)。

  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ さん

    皆の闘い❗(´д`|||)

  • D4C さん

    和月さんも述べているとおり、それぞれの見せ場を作るためだけのキャラクター、四星。見事にその役目を果たしてくれたと思います(笑 さぁ、ラストバトルの始まりです。

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和月伸宏

1992年『戦国の三日月』(集英社「少年ジャンプSpring Special」)でデビュー。しなやかで迫力のあるペンタッチ、愛されるキャラクター作りで数多くのファンを魅了しつづける

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