るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 13 ジャンプ・コミックス

和月伸宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088722832
ISBN 10 : 4088722833
フォーマット
出版社
発行年月
1996年12月
日本
追加情報
:
18cm,179p

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    志々雄真実のアジトに乗り込む剣心一行。その前に、志々雄真実と佐渡島方治の意見の対立があった。志々雄真実は、言うても剣客なので十本刀を直接戦わせるという先方を取ってしまうが、方治が言うように分散させて奇襲した効果的だよね。最初の1人目は、救世を求める“明王”の安慈。彼の過去は壮絶であり、隈があるのもあれは怨みのため。左之助が勝負をするが、まさか二重の極みの上の三重の極みを勝負中に習得するとは。昔の漫画だけあり、スピーディに物語は進行していきます。次は斎藤一が誰と戦うのか!?

  • ゆー。 さん

    「決戦前夜にて、仲間が屋根の上に集まるのだが瓦割れないのだろうかと変にひやひやした。いや、わかってるんだけど漫画です。」

  • 読み人知らず さん

    和尚さんが人が変わるのもしょうがないかなー

  • 十六夜(いざよい) さん

    アジトにいる蒼紫を必ず連れて帰ることを操に約束し、剣心、左之助、斎藤は決戦の場へと向かった。決戦の一番手・左之助に対し、十本刀は救世を求める“明王”の安慈…因縁の対決が始まる。十本刀の中で最も印象深かった安慈。大事な人たちを失った発端を明治政府ととらえ、その復讐心から志々雄へ加担した優しき破戒僧。安慈の回想は短いながらもあまりの悲惨さにインパクト強かった覚えがある。

  • D4C さん

    安慈の迫力がとにかく凄まじい。和月さんの画力と相まって、ただ頭巾を巻いた筋肉ダルマのはずなのに、めちゃくちゃかっこいい。この戦いの後、安慈がどのような道を歩んでいくのか、気になるなぁ。

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和月伸宏

1992年『戦国の三日月』(集英社「少年ジャンプSpring Special」)でデビュー。しなやかで迫力のあるペンタッチ、愛されるキャラクター作りで数多くのファンを魅了しつづける

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