声を変えると不調は消える 医師が教える1日5分の発声法

周東寛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784872906011
ISBN 10 : 4872906012
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
周東寛 ,  
追加情報
:
207p;19

内容詳細

「ハミング」と「ため息」で10歳若返る。ストレス・高血圧・不眠・ぜん息・メタボ・不定愁訴の改善から、アンチエイジング、脳の活性化、認知症・生活習慣病予防まで誰にでもすぐにできる、「声出し健康法」。

目次 : 第1章 なぜ声を変えると健康になるのか(発声と呼吸を意識すれば健康になる/ なぜ、腹式発声で健康になれるのか ほか)/ 第2章 声で体はこんなに変わる(睡眠時無呼吸症候群という現代病/ 腸を鍛えるから便秘が解消! ほか)/ 第3章 ボソボソ声は不健康まっしぐら(声を出さない人が増えている/ しゃべらないと脳がどんどん衰える ほか)/ 第4章 この声の出し方で人生が変わる(腹式呼吸と胸式呼吸の使い分け方/ まずは腹式呼吸の基本をおさえる ほか)/ 第5章 心身トラブルを防ぐ体づくりと生活習慣(起きたらまず周東式ハミングをしよう/ 夜はハミングしてから眠りにつこう ほか)

【著者紹介】
周東寛 : 南越谷健身会クリニック院長。医学博士。1978年昭和大学医学部卒。1986年に駅ビル医院「せんげん台」を開院。1990年医療法人健身会設立、理事長に就任。1995年に昭和大学藤が丘病院呼吸器内科兼任講師となる。2003年南越谷健身会クリニックを開院し、2008年院長に就任。2012年に獨協医科大学越谷病院糖尿病内分泌・血液内科非常勤講師。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医等をはじめ各学会の専門医、指導医を取得。学生時代から西洋医学、東洋医学を併合した医療の研究をすすめ、病気の早期発見、早期対応による発症予防医学の重要性を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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