太陽と呼ばれた男 石原裕次郎と男たちの帆走

向谷匡史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865900415
ISBN 10 : 4865900411
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
20

内容詳細

史実の中に封印されていた石原プロと『西部警察』秘史!

目次 : 第1章 野心と躍進(『西部警察』前夜/ 義に殉ずる ほか)/ 第2章 「銭ゲバ!?けっこうだ」(負ける喧嘩はしない/ パトカーが出動した ほか)/ 第3章 人生の光芒(裕次郎、倒れる/ 生還までの舞台裏 ほか)/ 第4章 旋風と席巻(インパクトこそ、石原プロの命/ 追い風を帆にはらんで ほか)/ 第5章 過ぎゆく時に(“兄弟”の別れのシーン/ 倉本聰が裕次郎と温めていたテーマ ほか)

【著者紹介】
向谷匡史 : 1950年、広島県呉市出身。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。日本空手道「昇空館」館長。保護司(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆるまる子 さん

    渡哲也さんが亡くなり書籍を探していたところ、こちらの本と出会う。まだ、なんか渡さんがいない事を受け止め切れず全部読み進められなかった。少し時間を置いて再読したいです。

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向谷匡史

1950年、広島県呉市出身。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。日本空手道「昇空館」館長。保護司。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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