四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す

吉野敏明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198660383
ISBN 10 : 4198660387
フォーマット
出版社
発行年月
2025年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

「13kgやせた!」
「不眠症が3日で治った!」
「高血圧・高血糖が改善!」

YouTubeフォロワー46万人の著者が勧める超食事法。

試した人から、心と体が続々、健康になっています。

肥満・高血圧・糖尿病・不眠・耳鳴り・体の痛み・
うつ・ぜん息・アトピー・がんで悩む人、必読!

小麦・植物油・乳製品・甘いもの――
「四毒」がなぜ私たちの健康を害すのか。
「四毒抜き」で、なぜ健康になるのか。
「四毒抜き」の具体的な食事法とは。

吉野敏明先生が解説する「四毒抜き食事法」の決定版!


目次
第1章 「小麦」が免疫を狂わせる
第2章 「植物油」が血管と神経を壊す
第3章 「乳製品」ががんを呼ぶ
第4章 「砂糖」が脳を狂わせ依存を作る
第5章 では何を食べれば健康になるのか?

【著者紹介】
吉野敏明著 : 銀座エルディアクリニック院長。歯科医師・歯周病専門医、歯学博士、鍼灸漢方医の家系11代目。作家、言論人、医療問題アナリスト。日本誠真会党首。1967年、神奈川県横浜市生まれ。93年、岡山大学歯学部卒業。東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座入局。医療法人社団誠敬会理事長、医療法人十字会松見病院(現晴生会東京病院)理事長などを経て、2022年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ehirano1 さん

    常識らしきものやエビデンスがバッタバッタと切り倒されていく姿に美食が滅亡寸前。一方で、伝統的な和食を中心にして常識らしきものやエビデンスモノは偶に食すと良いとのこと。要はバランスですね。

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    スパッと止められたら本当にスッキリするんだろうと思いつつ、つい甘い物(果物も含む)食べてしまう。小麦を抜くのが一番難しいかも知れない。次に甘いもの。小麦と甘いものは大概セット、、、でも昔の日本人はこの4つを摂取していなかったんだなぁと思うと実行する価値はありますね✨✨✨珍しく購入本です📚

  • Lara さん

    YouTube で良く見させていただいた内容を、書籍にして解説されたもの。四毒「小麦粉」「植物油」「乳製品」「甘いもの」を摂らないと健康になる。私も継続中です。要は、かつての日本食の原点に戻ろう、という趣旨と理解。

  • ニッポニア さん

    小麦、植物油、乳製品、甘いものに気をつけるのは良い。けれどジャンクフードやらーめんの美味さを捨てて生きながらえる気はなし。以下メモ。オーガニック食はもう宗教に近い。現代食には日本人が歴史的に食べてこなかったものが多数含まれている、だったら日本人も変わっていくんじゃない、とか。リウマチの治療費は保険を適用しても年間200万近く。だから原因として疑わしい小麦は避けろ、らしい。人工的に作られたものを大量に食べると病気になるリスク、大量の定義が不明かな。終始批判的に読んでしまった。日本人はもっと貝を食べるべき。

  • akiᵕ̈ さん

    今のご時世、色んな食べ物が充実していて、食べる楽しみも増すというもの。その中で、ここに挙げられている四毒といわれる小麦、植物油、乳製品、砂糖を使った食品を"減らす"のではなくバッサリと"絶つ"事は、日々の充実度にも影響が出てしまう位にツラいと思ってしまうけど、確かにご飯と、煮る、焼く、蒸すの調理法でしっかりと野菜を食べた後は、スイーツは欲さないなァと実感はしている。四毒と言われるものが体に及ぼす影響も散々勉強してきたけど、改めて今の自分の生活と折り合いをつけながら、今一度見直していきたいと思った次第。

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