隠れた名盤ですよ｡｢ﾛﾝﾘｰｽﾄﾘｰﾄｷｬﾌｪ｣も｢ｻﾏﾙｶﾝﾄﾞﾌﾞﾙｰ｣も落ち着いた大人な男性を思わせるｱﾙﾊﾞﾑですね｡詞もダンディでステキ

今年私は23です｡拓郎がこのｱﾙﾊﾞﾑをだしたのが23.4才の時だと聞きました｡｢灰色の世界�T｣｢やせっぽちのﾌﾞﾙｰｽ｣今の23､4才にこんな詞が書けるかなぁ それほど素晴らしい曲です

拓郎の作品の中で非常に有名なもの。入門編にも最適。今でも「春だったね」「夏休み」はフォークの一時代を築いた名曲。

これはいいよ〜。拓郎自身も満足してたライブ。「春だったね７３」「マーク�U７３」は何回聴いても飽きない。

１９６６年生まれの僕にとって拓郎のベストアルバムと言えます。まだキンキキッズと出逢う前の怪しい雰囲気の拓郎が垣間見えます。

大病を克服し、声量的には落ちたのだろうがテクニックでそれを見事にカヴァーしている。まさに拓郎健在！シャウトが冴えまくる！

！！＜拓郎！最高＞！！　 「拓郎ファン」かれこれ２８年やっています！”今年もコンサート観に行くぞー”と、はりきってるおじさんです。！｛拓郎の歌を聴いて、感動しないやつは、人間じゃない｝！と言い切っています。 毎晩酒飲んで、調子がよくなると＊＊＊ギターを片手に拓郎の歌をはりあげている＊＊＊そのまま酔っ払って寝てしまう毎日です＃＃

２５年前「イメーのうた」を聴いてから、ずっと拓郎のファンです。このCDの中の！言葉！は、感動ものです。　「拓郎のうたを聴いて感動しないやつは、人間じゃない」と言い切っている自分です。 今年も、！！拓郎のコンサート絶対に行くぞー！！と 張り切っている拓郎病の変なおじさんでした。 ＊＊＊肺ぽん完治してばんざーい＊＊＊

おやじの唄と遥かなるが足りないですね｡唇をかみしめながらﾏｲﾅｽ1点

これぞ拓郎復活といえる名曲揃いだ。「吉田町の唄」以来１０年ぶりの拓郎らしいアルバムといえる。