三味線の音楽では初めて買ったＣＤです。たまには三味線を聴くのも良い気分転換になります。

そりゃないぜ。 見事にアメリカ様に飲み込まれてしまったって感じ。 三味線の音が妙にか細く聞こえるのが悲しい。

吉田兄弟は、三味線のひきかたがあると思うし、吉田兄弟を悪く言うわけではないが、吉田兄弟は、普通に三味線を遣ればいい思います。

吉田兄弟は、はじめて聴いた時は、凄くて感動しました。[駄目！]になった訳ではなく…上妻宏光さんもﾋﾞｯｸﾘです。

今年のツアーのチケットも買えました！嬉しいな〜。今年のDVDにはぜったいNY公演の模様を収録してほしい！！！スタンデｨンｸﾞオベーション…アメリカを感動させた、すごい。

Yoshida brothers play virtuously their Tsugaru Shamisens, but as any traditional instrument, the sound of Shamisen is a bit tough for the ear if played solo. By happy chance, 6 tracks out of 11 here come with various accompaniments (piano, violin, synthesizer, drums, even string orchestra), and they are really cool! But the rest tracks are a pure solo Shamisen music that causes a heavy headache for the unprepared western listener...

嬉しいよー！彼らも「若い人たちにも聞いてほしい」って言ってるけど、ほんとにLIVEは最高なんですから！！興味なくても見るべきだ！今年のツアーのDVD出るか不安だったから幸せです！

本人達も3rdの完成度は高いと言っているだけあって、素晴らしい曲ばかりです。個人的には「百花繚乱」と「もゆる」が好きですね。三味線2つだけでこんなにも表現できる事、そして他の楽器とのセッションで表現の幅を広げられる事に驚く筈ですよ。

カホンとの共演がいいと思う｡1曲目が一番好きです｡

日本人に生まれてよかった！！と、思える音。一人弾きではなく、合奏ということで、音にあつみがでておもしろい。もちろん一人一人の曲もあり、兄良一郎さんの『やさしい音色』と弟健一さんの『力強い音色』がそれぞれに楽しめる。なにはともあれカッコイイ(*^_^*)イチオシ