大上さん、だだ漏れです。 7 アフタヌーンKC

吉田丸悠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065181973
ISBN 10 : 4065181976
フォーマット
出版社
発売日
2020年01月23日
日本
追加情報
:
208p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    7巻完結まで。エッチなことをひた隠しにする女子高生(大上さん)と、触れると本音を言わせてしまう不思議な体質をもつ男子高生(柳沼くん)との思春期ラブコメ。7/10点  前半から中盤は面白かったが、後半やや失速した感がなきにしにあらず。いや、楽しませてもらいましたが。もう少し、大上さんがエッチい妄想を暴走させてくれたらよかったとも思うが

  • イーダ さん

    二年になって急展開多すぎー!最終巻だから詰め込んだのか、まさかの打ち切り?松隈くん、彼女が出来て良かった。彼は良い人なので幸せになって欲しいですね。強いて言えば、大上さんと柳沼くんのいちゃこらをもうちょっと見ていたかったです。

  • きのと さん

    もう全然面白くなくなってたからいいとこで終わったんじゃないかな。5巻か6巻くらいでもよかったくらい。最後もよくある感じでべつになくても

  • Merino さん

    ほのぼの。がんばれって言ってあげたい。そんな終わり方。

  • zhiyang さん

    「触られると本音を言ってしまう」という設定は意味不明だと思っていたが、「接触」を禁じられた世界で読むと、心を通わせるために人と触れたい、触れれば/触れられれば本当のことを言えるというシチュエーションは何か凄く本質を突いた設定だったのではないかと思えてくる。笑わせてもらった漫画だけど、笑えるだけでもない良い漫画だった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品