「フランスの最も美しい村」全踏破の旅

吉村和敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062206907
ISBN 10 : 4062206900
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
272p;21

内容詳細

「こんなところに村があるのだろうか…」手探りで田舎道を走りながら、ふと不安になったとき、ブドウ畑の向こうに、中世の家並みがふいに姿を現した―好評を博した前作から8年、それぞれの美しい瞬間を撮影!新登録された10村を加え、156村掲載。ガイド写真集Map付き。

目次 : フランス北東部(リクヴィール/ ウナヴィール/ エギスアイム ほか)/ フランス南東部(ゴルド/ メネルブ/ ルールマラン ほか)/ フランス南西部(サン・シル・ラポピー/ オートワール/ ルブレサック ほか)/ フランス北西部&海外領土(モントレゾール/ カンド・サン・マルタン/ クリセー・シュル・マンス ほか)

【著者紹介】
吉村和敏 : 1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら撮影活動を行っている。2003年カナダメディア賞大賞受賞、2007年日本写真協会賞新人賞受賞、2015年東川賞特別作家賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソバージュ さん

    「フランスの最も美しい村」協会に認定されている村が2017年5月で156村あるそうで、全ての村が紹介されている。中世からの城壁に囲まれた村、ブドウ畑やラベンダー畑が広がる村、窓辺に花々が咲き乱れる可愛い村、黄土色の屋根がち建ち並ぶお伽噺に出てきそうな村・・映画の舞台になりそうな美しい地ばかりでパリとは全く違う素朴さに心癒されるが、季節によっては厳しい生活だろうとも想像もされる地も多々ある。沢山の素敵な写真でフランス中を自分もドライブ制覇した感を持った。

  • めぐみこ さん

    どの村もおとぎ話のよう。もしくは、中世に迷い込んだかのよう。これが21世紀の風景だとは信じられない。石造りの建築物、昔のままの城や教会、花で美しく彩られた小径…全ての写真が美しい。

  • みっちゃん さん

    フランスを旅したくなる写真集

  • takao さん

    石灰岩などの石の多用

  • nori さん

    ほぼ写真で見ているだけで癒される。小さなお店の看板が可愛くて看板ばかり探しちゃいました。

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吉村和敏

1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。2003年カナダメディア賞大賞受賞、2007年日本写真協会賞新人賞受賞、2015年東川賞特別作家賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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