基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 物理量と単位/ 第2章 電磁気理論の体系化と基礎的な法則/ 第3章 基礎的な交流理論/ 第4章 回路網解析のテクニック/ 第5章 ダイオード、トランジスタ、FETの基本/ 第6章 半導体回路の設計
【著者紹介】
吉本猛夫 : 1959年九州大学工学部通信工学科を卒業、東京芝浦電気(株)(現:(株)東芝)に入社。音響機器(ラジオ、テープレコーダ、Hi‐Fi、CDプレーヤ)の設計・開発、車載用ディスプレイの開発、音響機器用のIC、LSIの開発、CD‐ROMの開発、ディジタル・スチル・カメラの開発、マルチメディア分野の個人情報機器の企画などを担当。1993年に(株)ケンウッドエンジニアリングに入社。新技術分野を担当し、2002年退職。得意分野は、無線工学(アンテナ、高周波回路、無線機器の設計)、音響工学(低周波回路、音響機器設計)、コンピュータのソフトウェア開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
吉本猛夫
JR1XEV、第一級アマチュア無線技士。北九州生まれ。学生時代に電子工学を学び、(株)東芝で電子機器を設計開発してきた「電気屋」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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