「くちびるモーション」最高。めちゃめちゃ元気が出る曲。さすが吉井さん。

ビルマニア、サイコー！吉井和哉サイコーーー！！

曲自体は（メロディとか）良いのに、ヴォーカルの音が前に出すぎていて、いまいち後ろの演奏が殺されている。あと、鍵盤奏者のパトリック・ウォーレンは、吉井さんの音楽にはもったいないですね。合わないと思います。彼の持ち味が活かされてない。残念。

年末の公演　素晴らしかったです。 その１曲目がこの曲！ 吉井さんのソロ曲は　 良い曲でも　 どこか寂しさ　悲しさを残す曲が多かったけれど この曲は、何かか吹っ切れた様な　 ポジティブ｛前向き｝な詩 単純なビートで　ノリノリです！ イエローモンキー好きには　お勧めの曲 ｛ソロになってから　吉井さんの曲を聴いてない方にもお勧め！」

待ってました！！『ﾊﾞｯｶ』以来のﾆｭｰｼﾝｸﾞﾙ！て、まだ発売まで２ヵ月以上もあるのね…１年以上も待たされたけど最近どいつもこいつもﾊﾞｶみたいにﾎﾟﾝﾎﾟﾝ出しすぎなんよ（怒）有り難みがない。…愚痴がでちゃった。でも１月末はなげえなぁ。

なんとも、贅沢な、３曲なのだろぉ。

僕myfoolishheartを18の時に聴いてドカーンと打ちのめされたのを覚えてます…。もう二度と会えない人を思って聴いてしまったが最後､､､鬼のように涙は流れたとさ｡｡｡ありがとう、吉井さん！

今聴くとCall meはいささか厭世的だ。この曲が発売された時代に合った、現代の日本社会に住む人の孤独感が描かれていたと思うが 「I love youが灰になる、でも、後悔ないようにしとくぜ」だけでは駄目だ。そこはまだ通過点で、そこからまだ先がある。 時代はポジティブなものになっていかなければならない。そして、そのポジティブな世界は私たち人間が創るものだ。

めっちゃ!かっこいい♪ 吉井さんは そのまま歳を重ねて益々素敵になってきましたよねぇ(^-^)サイコー(^O^)/

恒例のスペシャルインタービューがない。なぜ。