大人になった日向と影山が敵同士となり戦うという展開は、個人的にとても熱くなりました。また、最後のシーンで二人の前にまた及川さんが立ちはだかるというのも最高だと思います。正直、続きを読みたい気持ちや日向たちが2・3年生の時のことも描いてほしかったという気持ちもあります。ですが、スポーツ漫画において試合展開が似たようなものになってきてしまうのもつまらないので、これはこれでよい結末だと思いました。ハイキュー＆#8252;は面白いです。

最終巻とても楽しめました。終わってしまうのはとても残念ですが最後までとても楽しめました。最後は進むスピードが早かったですがとてもおもしろい作品でした。スピンオフなどが出てくれたらとてもうれしいと思います。

男女問わず大人気のバレー漫画です。ジャンプで読んでいたのでコミックを買おうかどうか悩んでいましたが、ついに買ってしまいました。個性的なキャラがたくさん出てきて読んでいて楽しいです。ジャンプではもう終わってしまいましたが、その終わり方もよかったです。

星海光来擁する鴎台高校VS烏野高校。 3年生エースの東峰旭が表紙ですが、彼がエースとして覚醒する巻です。 とってもかっこよいです。

鴎台高校VS烏野高校も最終セットです。 この試合の結末は賛否両論分かれると思います。 私的にはなしだと思いました。 ぜひ読んで、判断していただきたいです。

急展開で高校生活がぶっ飛びます。 ここら辺から急ぎ過ぎでは？と思ってしまいます。 懐かしいあの人の登場などもあります。

表紙の影山飛雄、星海光来、牛島若利が同じユニフォーム？半端じゃないです。最高のドリームチームじゃないですか。 プロ編に入って激アツ展開が始まります。

43巻の表紙に引き続き、日向翔陽、宮侑、木兎光太郎、佐久早聖臣とこちらもドリームチームです。 宮侑の春高時に日向に発したセリフの伏線回収や、今まで日の目を浴びてこなかった三本指佐久早聖臣の実力などが明らかになります。

最後はかなり急ぎ過ぎてしまった感が否めない。 打ち切りにでもなったのでしょうか？急展開で、春高が終わったらあっという間でした。 春高の終わり方も個人的には無理矢理すぎて好きではなかったので、好きな漫画だっただけにとても不満でした。

主人公のいる烏野高校排球部はインターハイ準優勝の稲荷崎高校と2回戦で当たってしまいます。 2校の戦いがとても熱く、おすすめです。