女優オードリー・ヘップバーン こんな生き方がしたい

古屋美登里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784652049440
ISBN 10 : 4652049447
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
追加情報
:
19cm,206p

内容詳細

亡くなって10年、その人気は衰えるどころか、若い世代の新しいファンを増やしている世界的女優オードリー・ヘップバーン。その鮮烈な生涯をたどり、自分のスタイルを大切にしつづけた彼女の魅力を描き出す。

【著者紹介】
古屋美登里 : 1956年、神奈川県平塚市生まれ。早稲田大学卒業。幼い頃から本が好きで、高校時代に本に関わる職業につくことを決意。翻訳家、書評家、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ふみ さん

    子ども向け伝記。

  • Hahtan さん

    華やかなオードリーしか知らなかったので、あそこまでがっつりと戦争に巻き込まれていたとはなかなかショッキング。アンネ・フランクと同年代かなと思っていたらまさかの同い年だった。20年前に書かれた本なので時代を感じるものの読みやすく一気読み。オードリーの全ての作品を見たくなった。

  • 夏花 さん

    こんな女性になりたい。少しでいいから、彼女の意思の強さを私も持ちたい。

  • 三宅伸弘 さん

    1枚の洋服を14枚のスカーフで色々な魅せ方をするってお話が好き。音楽だったり本だったり美術だとかよくわかんないけど好きだからかこれからも好きでいよって思った。美輪さんの本でも書かれてたけど戦争が起きるとまずそういうのが街から無くなるみたいなことがこの本にも書いてあった。美しいものが好き、だからオードリーも凄く好き。

  • とも さん

    読みやすく書かれた伝記。 彼女について知らないことが多く、読んでて好感を持てた。彼女の出演作は『ローマの休日』しか見たことがないので、これを気に他の作品も見てみたい。

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