基本情報
内容詳細
寄席で噺家が喋る噺で“落し噺”と並ぶのが“人情噺”。多様な人物が織りなす人情からここでは「ぼんぼん唄」と「業平文治漂流奇談」の二つが五代目志ん生によって語られている。とくに迷子をテーマにした「ぼんぼん唄」は志ん生しか語らなかったという珍品。(照)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. ぼんぼん唄
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02. 業平文治漂流奇談@017
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03. 業平文治漂流奇談@018
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
古今亭志ん生 (五代目)
〈古今亭志ん生〉1890-1973年。神田生まれ。落語家。37年、五代目古今亭志ん生となる。「お色直し」で芸術祭賞受賞。紫綬褒章、勲四等瑞宝章受章。著書に「なめくじ艦隊」「びんぼう自慢」など。
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