夜を乗り越える 小学館よしもと新書

又吉直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098235018
ISBN 10 : 4098235013
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
追加情報
:
270p;18

内容詳細

芸人、芥川賞作家・又吉直樹 初の新書

芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、
「なぜ本を読むのか」「文学の何がおもしろいのか」「人間とは何か」を考える。

また、大ベストセラーとなった芥川賞受賞作『火花』の創作秘話を初公開するとともに、自らの著作についてそれぞれの想いを明かしていく。

「負のキャラクター」を演じ続けていた少年が、文学に出会い、助けられ、いかに様々な夜を乗り越え生きてきたかを顧みる、著者初の新書。

【目次】
はしがき
第1章 文学との出会い
第2章 創作について--- 『火花』まで
第3章 なぜ本を読むのか --- 本の魅力
第4章 僕と太宰治 
第5章 なぜ近代文学を読むのか --- 答えは自分の中にしかない
第6章 なぜ現代文学を読むのか --- 夜を乗り越える
あとがき

【著者紹介】
又吉直樹 : 1980年大阪府生まれ。株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のコンビ「ピース」として活動するお笑い芸人。『キングオブコント2010』準優勝。舞台の脚本も手がける。著書に第153回芥川龍之介賞を受賞した『火花』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    火花で有名な著者が、読書遍歴について書いた1冊。最近フィクションを全然読めてないけど、こういう小説も読みたいなと思った。

  • starbro さん

    又吉直樹、火花に続いて2冊目です。前半の1〜3章については著者の半生記のような内容で退屈でした。後半の4〜6章に関しては、著者の好きな作家・作品論のため、イキイキとした内容で興味深く読めました。著者は本当に太宰治が好きなんですネ。(本書のタイトルも太宰絡み)現代作家では私の好きな作家とかなり一致しているので、今後も著者の作家論・作品論・文庫の解説等に注目したいと思います。そろそろ次の小説作品が出版されるのでしょうか?

  • 抹茶モナカ さん

    何故、本を読むのか。芥川賞を受賞した芸人・又吉の新書。近現代日本文学への深い造詣と真摯な思索の痕跡。芸人でありながら、文学的である事が相反しない現象であるのが、この新書を読んでいて実感される。全ては、結局、センスの問題なのかな、と、ちっぽけな自分が悲しくなる。もっと、又吉さんのように、読書が好きだ、と言えるように、本に触れたい。これまで、僕は何をして来たのか、と反省した。

  • Emperor さん

    なんでこんなに共感できるんだろう。なんでこんなに言葉が沁みてくるんだろう。学生時代の「自分はこんな奴じゃない」っていう葛藤を、こんなに面白おかしく文章にできるってすごいな。「本の中に答えはない。答えは自分の中にしかない」・・・もっと読書が好きになれそうです。

  • やすらぎ さん

    せっかくの人生を楽しく過ごしたい。食事をして不味い、本を読んで批判、そんな評論家にはなりたくない。美味しく食べて楽しく読みたい。…本は共感や新たな視点を生む。同じ本を読み返すと不思議と新たな自分が生まれる。多様な考えが新たな考えを生む。世の中に絶対がないことを知る。本がすべての答えを教えてはくれないが、答えがないことがあることを教えてくれる。自分は世界のたったひとつの存在である。無数のたったひとつが存在し、読書の先にきっとそれぞれの道がある。誰にでも駄目な時期はあるが、生きている限り人生の途中なのである。

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