基本情報
内容詳細
橋を架ければ誰かが渡る―帝国時代の記録をたどり、交流を重ねる現代の「通信使」たち。歴史を動かす力とは何なのか著者渾身の力作長編。
目次 : 再びの玄界灘/ 二〇一〇年ソウル三月/ 胸壁を越えて/ 千年のタイムカプセル/ 李朝の記憶/ 言葉を解する花/ 沙也可将軍の里へ/ 歴史の河/ 僧侶慧門と浅川巧/ 上原良司と『永遠のゼロ』/ 海峡を渡る歌/ 目を遠く地平に
【著者紹介】
原健一 : 1946年長野県生まれ、日本民主主義文学会会員、同松本支部代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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