理系大学受験 化学の新研究

卜部吉庸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784385260921
ISBN 10 : 4385260923
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
775p;21

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ユズハル on低浮上 さん

    辞書代わりにオススメ。教科書よりわかりやすいし便利

  • rotaxane さん

    本書を読むことのメリットは2つある。1つは目に見えない世界で何が起こっているのかを捉えることができるようになる。多少,記述方法に難はあるが有機電子論の考えに基づいて反応を理解しようとする試みが見られるためである(難解な内容も一部あるが諦めないことが大切)。2つ目が化学のフロンティア領域で必要となる知識が身につくことである。丁寧に学習すれば,化学系統の学部学科で初年次に学習する内容を浅めではあるがカバーできる構成になっている。興味があればさらに化学雑誌や関連論文を読んで知見を深めるとよい。

  • MarginalExpert さん

    内容が濃く、分量が多く、何巡か読むと間違いなく力はつくけど、1回目で挫折する危険が強いので要注意です。

  • Mr.Sampling man さん

    友達から借りました。science box がとにかく面白い‼︎ 化学好きの方はドンドン引き込まれていくのではないでしょうか。 内容は受験レベルからはだいぶ逸脱していて専門的な面も見受けられますが、その分深い系統立った知識を得られるので、良い参考書であると思います。 この本から得られる化学の知識はきっと日常生活に於いて大いに役立つでしょう。

  • T2T3 さん

    この本読んで高校化学が嫌いになりました。何言ってるかよくわからないし、なんでそうなるかもわからない。大学で量子化学をやらなかったら今でも化学が嫌いなままだったと思います...

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

卜部吉庸

1956(昭和31)年、奈良県生まれ。京都教育大学特修理学科卒業後、奈良県立二階堂高等学校、奈良高等学校、五條高等学校、畝傍高等学校、大淀高等学校、橿原高等学校を経て、私立上宮太子高等学校講師。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品