吾輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝 集英社新書

南條竹則

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207910
ISBN 10 : 4087207919
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
213p;18

内容詳細

19〜20世紀のイギリスで爆発的な人気を誇り『吾輩は猫である』に登場する絵葉書の挿絵画家でもあった、ルイス・ウェイン。日本では殆ど目にすることのできない貴重なイラストと共に彼の半生を辿る。

【著者紹介】
南條竹則 : 1958年東京生まれ。作家。東京大学大学院英語英文学修士課程修了。学習院大学講師。『酒仙』(新潮社)で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    猫ばかりの絵の本です。その絵を書いた作家のある意味伝記ですが、それよりもその作品がカラフルでしかも人間を擬画したような感じで見ているだけでも楽しめました。ゴルフをしたり、テニスをしたり楽器を弾いたりと人間社会を本当に皮肉っている感じがありありです。

  • みどり虫📖ƪ ( ˙Θ˙ ) さん

    夏目漱石の「吾輩は猫である」に出て来るのは、このルイス・ウエインの絵葉書なのではないか、という話に興味をそそられ読みました。たくさんの絵もカラーで載ってるのが嬉しい。今までにどこかで見た事がある気がする擬人化された猫たち、精神を病んでから描かれたと言われる「万華鏡猫」と呼ばれる抽象化された猫、どの絵もとても猫らしく感じて好きです。これは購入して手元に置こう。

  • ソラ さん

    本作に登場する猫の様々な表情は、驚くほど人間臭い姿を見せてくれる。それはルイス・ウェインという画家が描く、猫たちを通して、人間社会の滑稽さや、不可思議さを、ユーモアとシニカルな側面から、ウェインの目を通して描かれているからなのだと思う。彼の人生は詳細に語られている訳ではないのだが、なかなか浮き沈みが激しかったようで、その体験から培われた感性が、猫の絵を通して観る者へと訴えかけられているのだと感じる。とは言え、彼の、猫や動物たちを愛する心が、数多く描かれた絵を経て、子供達へ伝えようとしたのだと信じたい。

  • くさてる さん

    19世紀末から20世紀初頭にかけてイギリスで爆発的な人気を得たものの、時代の波に乗り遅れ経済的にもひっ迫し、やがて狂気に至った猫画家の伝記。カラー図版がたくさん掲載されているのが素晴らしいです。単純に可愛いとは言い難い(いや本当に。駄目な人はぜったい駄目だと思う)、でも、キッチュで独特な魅力がある猫たちの姿は、どれも人間臭くて個性があります。当時のイギリスの社会情勢を知ることも出来て、読みやすく面白い一冊でした。

  • timeturner さん

    漱石との関係は知らなかったよ! 猫が愉快で可愛いというだけでなく、擬人化してあるだけに当時の人間たちの暮らしぶりもうかがえて興味深い。日本で作品集が刊行されないものかなあ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品