宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学 イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ

半田利弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416114780
ISBN 10 : 4416114788
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

「宇宙戦艦ヤマト2199」には最新宇宙論・天文学が散りばめてあった!
科学考証担当の天文学者がヤマトに隠された最新宇宙を語る。

宇宙戦艦ヤマト2199は単なるサイエンスフィクションではありません。
その中には戦争や人間ドラマももちろんありますが、最新宇宙論、最新の天文学も散りばめられているのです。
本書では、宇宙戦艦ヤマトが地球からイスカンダルへ向かって、さらに地球へと戻ってきたルートを辿り、太陽系はどうやってできたか、星の距離はどう測るか、地球以外にも生命が住める場所はあるのかなど、本質的な天文学や最新の宇宙に迫ります。
ファンなら気になる、大マゼランは実在する? 実在しない? この言葉ってどこから来たの? といった話も掲載。
さらに、なぜ一気にワープせずに数回に分けてワープするかなど、ヤマトのエピソードが天文学だとどう考えられるのかといった話についても解説します。

新作「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」のエピソードも紹介します。
おまけにヤマトが辿った航路がわかるマップも大公開!

宇宙戦艦ヤマト2199好きな人も、最新の宇宙事情が気になる人にもお勧めの1冊です。

【著者紹介】
半田利弘
宇宙戦艦ヤマト2199の科学考証担当。鹿児島大学 大学院理工学研究科・理学部物理科学科 教授。理学博士。専門は電波天文学。天の川銀河や他の銀河の星間物質の状態と構造の関係について研究。天文学普及活動も積極的に行っており、ヤマトを天文学的視点で見る講演会も各地で行っている。

【著者紹介】
半田利弘 : 「宇宙戦艦ヤマト2199」の科学考証担当。鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授。早稲田大学理工学部物理学科卒、東京大学大学院理学系研究科天文学専門課程修了。理学博士。専門は電波天文学。電波観測によって、天の川銀河や他の銀河の星間物質の状態と構造の関係について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Miyako Hongo さん

    若者の理系離れが心配ならこういう本をしこたま作ってコミック売場に平積しろやと思う。ヤマト2199の科学考証担当者による天文学メインの解説本。 □ヤマトが発進した2199年1月の太陽系内惑星の位置はこうだからガミラスとの開戦位置はここ、グリーゼ581のワープアウト時に画面隅に地球っぽい惑星があった、カロンの位置から冥王星のガミラス基地の位置はモロバレ等、一昔前の同人誌を彷彿とさせる内容。 □とは言えさすがにプロ、次元断層や慣性制御の概念にも、さわりだけとは言えちゃんと言及。オールカラーで判りやすい。良書。

  • びっぐすとん さん

    図書館本。『ヤマト2199』は観たことが無いが、子供の頃は毎年夏休みに再放送されていたのでよく観ていた。子供心に「何故デスラー総統と会話が通じるの?イスカンダル人との間に子供が出来るのか?」と疑問に思っていた。現在のヤマトは最新の天文学をふまえて、そういう謎は解消されているようだ。当時はそれでも宇宙に興味をそそられはしたが。ニュートリノビームという兵器もあったような?あれもどうやって兵器にしたんだろう?イスカンダルまで取りに行った惑星規模の空気清浄機の名前が昔と変わっているのは、あの宗教団体のせいかな?

  • 赤い熊熊 さん

    宇宙戦艦ヤマトの科学考証を担当しているらしい著者。波動エンジンの原理やらをなんとかでっち上げてみようという心意気は面白い。ただ、解説が中途半端な感は否めない。パチもん科学者を輩出する早稲田の人らしいが、著者はそうではない真っ当な研究者であると思われるので、もうちょっと頑張って欲しかったところ。とはいえ、SFに科学的解説をしてくれるのは素晴らしい。著者らがせっかくでっち上げた理屈を2002で福井晴敏が「あの世」とか「高次元の存在」とかオカルト臭い設定でわやにしてしまってるのは誠に忍びない。

  • D4C さん

    読んだというよりは、何とか読み切ったっていう感じ(笑 天文学初心者にも分かりやすいように、なるべく専門用語を減らして書いてくれているというのは伝わるのですが、それでも何を言ってるのかわからない個所がいくつも・・・(笑 かといって、専門的知識を持っている人間からすれば、もっと踏み込んで欲しい内容も多々あると思うので、ヤマトが好きで、なおかつ初歩的な天文学知識を身につけているという人が一番楽しめるんじゃないかな。

  • コリンちゃん さん

    「宇宙戦艦ヤマト」とともに少年時代を過ごしたといっても過言ではないので、現代の天文学・物理学ほかの知識から分かること(分からないこと)が解説してあって非常に興味深かったです。特に波動砲は、「宇宙空間は真空であっても常に揺らぎがあり、そこで生じる正負のエネルギーの粒子のうち後者がブラックホールに取り込まれると、前者が取り残されブラックホールから出てくる(ホーキング放射)」原理を応用したもの、との仮説で、遠い未来に実現する日がやってくるかも・・・という夢が広がって、感動すら覚えました。

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