基本情報
内容詳細
認知科学や言語学の理論を援用し、印象の変化点に注目した言語分析で都市の質に迫る。“街の雰囲気”を可視化する方法がここにある。
目次 : 序論 街歩きと都市の様相/ 第1部 理論(街歩き体験についての研究方法論/ 都市の様相論)/ 第2部 実験(経路歩行実験/ 記述・分析―1 空間的経路と様相/ 記述・分析―2 都市構造と様相/ 記述・分析―3 記憶と様相)/ 第3部 実践(街歩きフィールドワーク/ 都市の様相を地図にする/ 結論:複雑な現象の全体性と向き合う)
【著者紹介】
北雄介 : 長岡造形大学造形学部建築・環境デザイン学科助教。1982年、兵庫県に生まれる。2012年、京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了、博士(工学)。京都大学学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット特定講師を経て、2019年より現職。専門分野は街歩き、街づくり、デザインプロセス論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
人物・団体紹介
北雄介
長岡造形大学造形学部建築・環境デザイン学科助教。1982年、兵庫県に生まれる。2012年、京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了、博士(工学)。京都大学学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット特定講師を経て、2019年より現職。専門分野は街歩き、街づくり、デザインプロセス論(本データは
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・


