少女探偵夜明魔少年「Χ」 ミステリー・BOOKS

北村想

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338162012
ISBN 10 : 4338162015
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,175p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hibimoriSitaro さん

    再読。1999年5月初版。表紙の雰囲気ちがうなあと思ったら出版社ごと替わってた。勝手に怪人二十面相を期待したおれが悪かった。悪人のラストえぐくてよかったですな。

  • ゆこ さん

    子供の頃に購入していた本。シリーズものなのにこの一冊だけを所有していて、おそらく他のタイトルは未読。読み返してみると、全然覚えていませんでした。父親の実験に巻きこまれた少女夜明と、同様の少年カイ(詳しくは違うけど)。二人が図らずも対決するような形になり、カイの生い立ちと環境がとてもさみしくて切ないです。

  • 名称羊設定 さん

    小学校高学年のときにかなりハマった児童向けSF。この本のおかげで最初に覚えたギリシャ文字がχになった。そしておぼろげながらかけてマイナスになる虚数というわけのわからないものに出会った瞬間だった。

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人物・団体紹介

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北村想

劇作家・演出家・小説家。1952年生まれ。滋賀県出身。1979年に発表した『寿歌』は、1980年代以降の日本の小劇場演劇に大きな影響を与えた。1984年『十一人の少年』で第28回岸田國士戯曲賞、1990年『雪をわたって…第二稿・月のあかるさ』で第24回紀伊國屋演劇賞個人賞、1997年ラジオ・ドラマ『

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