気友会通信 歯と気と健康法に関するレポート

加藤喜代次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835552576
ISBN 10 : 4835552571
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
追加情報
:
20cm,330p

内容詳細

この論文は、著者が、昭和40年に歯科医師となってから培ってきた知恵のまとめです。昭和48年、1本の歯が肩凝り、頭痛など多くの不快症状に関わっていることが分かってから、整体法、気功法、「人」の研究につながり、ここまで発展しました。人生の集大成といったところですが、今日1日、心身ともに気分良く生きるための私論といったものでもあります。

目次 : 第1章 健康の創造(歯を中心としたレポート)/ 第2章 私の気論(気とは/ 気と気功の種類/ 気は誰もが持っている/ 気は身体の中で、常に活動している/ 姿勢と気の流れ、動作と気の流れについて/ 姿勢を組み合わせると、気の流れが変わる/ 気を知るパフォーマンス ほか)

【著者紹介】
加藤喜代次 : 旧姓本間。昭和13年11月福島市にて生まれる。現在64歳。昭和40年3月東京歯科大学卒業。昭和49年8月現在地(福島市大町)に開業。東京歯科大学卒業後、6人の開業医に師事、昭和48年に咬合理論、平成元年に気と出合い、『気友会通信―歯と気と健康法に関するレポート』が出来た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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加藤喜代次

1938年11月福島市生まれ。1965年3月東京歯科大学卒業、6人の開業医に師事。1973年8月福島市大町で加藤歯科開院。2011年3月11日東日本大震災で被災し閉院。入江歯科医院(福島市)勤務。「歯と全身症状の関わり」、「気」の研究をライフワークとして2003年『気友会通信 歯と気と健康法に関する

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