旅の指さし会話帳 1 タイ

加川博之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784795840331
ISBN 10 : 4795840334
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
21cm,160p

内容詳細

本書は、フレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“受ける”ことも考えて選び、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近い読みがなを付記。第2部は、タイ語の基本知識、対人関係のノリなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部・第4部は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約3000語を収録。

目次 : 第1部 「旅の指さし会話帳」本編(あいさつ/ 移動/ 地方/ 数字・買物/ 時間/ 食事/ 文化/ 家・ひと/ トラブル/ その他)/ 第2部 タイで楽しく会話するために/ 第3部 日本語→タイ語単語集/ 第4部 タイ語→日本語単語集

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • フロム さん

    これ実はすごい本。江戸の世であれば、これ一冊で「解体新書」を訳せちゃうくらい内容が濃い。僕は初版に驚き、手元にあるのは3版。初版でゲストハウスで赤ちゃんができて学生結婚した二人はまさかの離婚。作者自身は浦安に家を買いトラックの運ちゃんへと。激動を感じざる終えない。しかも2017年現在3版書かれてから10年近くが経っている。このシリーズ「タイ」が初っ端で後3,4人位は怪しい経歴の人間が書いていたが、それ以降は学歴も経歴も立派なトップエリートがシリーズの過半を占めるのも日本の産業構造の縮図みたいで面白い。

  • noko さん

    この本、気がつけばずっと前から持っている。私のは2004年版なので、15年物ってことかな。タイに行くたび持っていくが、困ったらこの本を使っている。バンコクは英語がよく通じる。でも地方はそうでもない。あと庶民的なお店は英語が通じないから、この本に頼る事になる。タイ語は発音が難しく母音がすごく多い。その母音の違いを母音五個の日本人が理解するのは無理な事で、こちらはタイ語を話してるつもりでも、発音の問題でなかなか通じないことも多い。でもこの本を見せると、絵もタイ文字もあるから、相手に見せれば分かってもらえる。

  • けーすけ さん

    タイ語をイラスト付きで解説。観光するときにとても役に立った!

  • 天城万太郎 さん

    便利でした。

  • YUUDAI SANO สะโนยูได さん

    この本を見てタイに行きたいと思うようになりました。

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加川博之

1972年福井県生まれ。北里大学水産学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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