加古里子 (かこさとし)

人物・団体ページへ

とんぼのうんどうかい かこさとしおはなしのほん

加古里子 (かこさとし)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032060201
ISBN 10 : 4032060207
フォーマット
出版社
発行年月
1972年12月
日本
追加情報
:
26cm,32p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • keroppi さん

    赤い夕日に赤とんぼ。最近はなかなか見なくなった風景。赤とんぼたちが運動会で頑張ったり、悪いコウモリに捕まって脱出したり、楽しいストーリーだが、一番の魅力は、赤い夕日に飛ぶ赤とんぼ。秋になると、昔は、よく見たものだ。

  • nakanaka さん

    「プロフェッショナル」を見たので、加古里子先生追悼の意味を込めてこれから少しずつ読んでいこうと思っています。赤とんぼの子供たちが運動会終了後にギャングこうもりに襲われますが運動会の種目で実践したスキルを使い逆にやつけてしまうという内容。みんなで協力することの大切さを教えてくれます。

  • はる さん

    とんぼの子どもたちの運動会。秋空にとんぼが飛んでいる風景がいいなあ。あかねちゃん、べにちゃん、きいちゃん。みんな名前が可愛い。このまま楽しく終了…と思ったら、一転ハラハラする展開に。でも、やっぱりかこさん。楽しい結末でした。私が子どもの頃は赤とんぼもたくさん飛んでいましたが、最近は本当に減りましたね。。

  • 扉のこちら側 さん

    2018年119冊め。再読。運動会でのすずわりやつなひきの体験から、協力してギャングこうもりから逃げる話。読み聞かせでは掛け声が楽しいのではなかろうか。

  • かおりんご さん

    読み聞かせ(186)トンボの運動会、この時期だけに楽しく聞いていた。悪者のコウモリを、みんなで協力してたすけて一安心。「オーエス」というかけ声が気に入ったようです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

加古里子 (かこさとし)

1926年、福井県に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。絵本作家。児童文化の研究者。出版を中心に幅広く活躍し、作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、「だるまちゃん」シリーズなど600点余。菊池寛賞受賞、日本化学会より特別功労賞、越前

プロフィール詳細へ

加古里子 (かこさとし)に関連するトピックス

  • 「だるまちゃん」シリーズ|かこさとし だるまちゃんと仲間たちがくりひろげる、にぎやかで心温まる「遊び」の世界。 全国各地の伝統玩具をモチーフにしたキャラク... HMV&BOOKS online|2025年09月02日 (火) 12:00
    「だるまちゃん」シリーズ|かこさとし

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品