前田敬子 / 岡優太郎

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続 まこという名の不思議顔の猫 まことしおんと末っ子しろたろの巻 MARBLE BOOKS

前田敬子 / 岡優太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784123901963
ISBN 10 : 4123901964
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,125p

商品説明

待望の続編、ついに登場!
10万部を突破した大好評『まこという名の不思議顔の猫』の続編。

食って寝て、恋してケンカして、変顔して…
まこの和み生活、ますます愉快に進行中。
その後のまこたちがここにいます。

誰もが笑える不思議顔、無口で無愛想、
だけど出迎えと見送りは欠かさない律義猫、まこ。
極端な恐がりで、家庭内野良状態のへたれな妹分、しおん。
そんなふたりの静かな生活に、新参者登場!
パワフルな子猫にペースを乱されまくるまこだが…

内容詳細

誰もが笑える不思議顔、無口で無愛想、だけど出迎えと見送りは欠かさない律義猫、まこ。極端な恐がりで、家庭内野良状態のへたれな妹分、しおん。そんなふたりの静かな生活に、新参者登場!パワフルな子猫にペースを乱されまくるまこだが…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    12月25日のクリスマスの晩、冬にしては温かい夜で、疲れた体を引きずってやっと帰る道の途中、この本と出合ったらそれはもう連れて帰るしかないでしょう。猫本拾いました、な。まこやしおんやしろたろ。猫自身も可愛いし顔なんか猫と思えないほど人間味に増していておかしいのですけれど、飼い主のお二人の着眼点がユニークと言うか、温かいと言うか。あのポーズを急須に見立てたり、何故かショートムービーを作ってみたり、写真の中の一色から図鑑を作ったり、構成も凝っていて飽きないし、とにかく面白くて可愛くて、ふふっと笑ってしまいます

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同) さん

    一度見たら忘れられない不思議な顔をした"まこ”という名前の猫の写真集『まこという名の不思議顔の猫』の続編です。まこが通っている病院で出会った子猫・しろたろが新しく家族の一員に加わり、ますますパワーアップ!「今日のまこ色」の上を見上げるマコ、いたずらをして青いインクを体につけてしまい風呂場で大人しく洗われながらも、訴えるように見上げるマコ、キンピラの行方を見守るマコなどなど、今回もキュートな写真がいっぱい!「しろたろのグラウンド、イン・アンド・ヤン固め」では何がどうなっているのか分かりません!(笑)★★★★

  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    どちらかというと良く似た姉妹猫まことしおん。必要以上に人との接触を好まない、猫をも殺す退屈も穏やかな日常にまぎれて過ぎていく。そこに飛び込んできた男の子。初恋のテーラー男子、世話のかかるやんちゃな末っ子のしろたろ。叱ったり構ってやったりと姉さん休む暇なし。ますます賑やかになるまこの世界。喧嘩の所はやたら人間っぽくて面白かったです。しおんのラブリーポーズは反則です!26面相の猫顔は本当に一匹の猫なのかな、と思うくらいに豊かな表情で、一緒ににらめっこしたり笑ったり、自然と癒されてこちらも笑顔になってしまいます

  • ロア さん

    不細工であればある程可愛い生き物。それは猫!(∩´∀`)∩ 「おほほまこ」は必見だと個人的に強く思う♡(*>ω<*)

  • 鈴 さん

    うしこさんご紹介本。やぁ〜もう、やっぱり笑ってしまう。新しく弟分、しろたろが仲間に加わり、よりいっそう幸せ感が出ている。ちょっとしたしぐさや表情をみると、独身の頃に飼っていた猫たちを思い出して、猫と暮らしたくてたまらなくなる。次、3冊目も借りてみよ〜(*^^*)

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