ふつうの軽音部 2 ジャンプコミックス

出内テツオ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088840826
ISBN 10 : 4088840828
フォーマット
出版社
発売日
2024年06月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;19

内容詳細

厘のなすがままに連れてこられたカラオケで突然、歌を披露することになったハトノ。ハトノの歌声を初めて聴いた桃は、ある重大な決意をする…!? “キラキラしていないのにまぶしすぎる”──超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、第2巻!!

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読書メーターレビュー

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  • ふりや さん

    待ってました第二巻!タイトルに「ふつうの」と付いているけど、クセの強い濃いキャラクターばっかり出てきて面白い!そんな中でちゃんと主人公している努力型のはとっちは俄然応援したくなります。ギャグも冴えていて、何回も声出して笑っちゃいました。自分も音楽やっていたからすごく良く分かるんだけど、初ライブのくだりがあるある過ぎてめちゃくちゃ頷いてしまった。厘ちゃんの策略も気になるし、なによりはとっちのボーカルが本領発揮してくれるのが今から楽しみです。今回も良いところで終わったので、早くも次巻が待ち遠しいですね。

  • Ex libris 毒餃子 さん

    ロックは舐めんな!ぶっ殺す!精神で行くのが大切。ロックは上手いよりも突き刺さるボーカルが似合うからはとっちの歌声が気になります。あと、誰とは描かなくとも向井秀徳だとわかるのはいいな。

  • イーダ さん

    なんか闇の深い子が多いなあ。逆に今はこういう変に思慮深い子やコンプレックス隠して人間関係構築していく子が普通なのかも。桃ちゃんが癒しです。

  • mongoosenano さん

    厘ちゃん、目的のためにカップルが別れるよう自分を自虐(?)したネタを仕込むし、「機熟」という名言も操るし、何者…?鳩っちが歌う邦ロック、ほとんど知らなかったですが歌詞から元の音楽聞いて楽しでいます。いい曲に巡り合わせてくれたこの漫画に感謝。

  • たけのこ さん

    不思議な魅力があるよなぁ…。 リアルなようでリアルなだけじゃないというか……ほんといまだに言語化しきれてない。なんにしても、公園でナンバガにシロップにアシッドマン歌ってる子がいたら絶対足止めちゃう自信ある(笑 お父さんバンドマンだったのかなって思う(笑

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