流浪の月

凪良ゆう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488028022
ISBN 10 : 4488028020
フォーマット
出版社
発行年月
2019年08月
日本
追加情報
:
313p;20

内容詳細

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

【著者紹介】
凪良ゆう : 滋賀県生まれ。“小説花丸”2006年冬の号に中編「恋するエゴイスト」が掲載される。翌年、長編『花嫁はマリッジブルー』で本格的にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 四つ葉🍀 さん

    自分の拙い文章で言い表す事が出来ないくらい心に響いた。本を読んでいると、ごく稀に胸中の琴線に触れ、心の深い部分まで沁み込んで来る作品に出逢う事があるが久々にその感覚を味わえた。『事実と真実の間には、月と地球ほどの隔たりがある。その距離を言葉で埋められる気がしない』悲しい事に憶測や偏見で人を判断する人間は、そこら中に存在する。昔から道聴塗説を鵜呑みにする人が苦手だ。言葉にした事だけが真実とも限らない。文と更紗、二人の生き方が不器用でもどかしく胸が締め付けられる。本当に本当の事なんて本人にしかわからないのに。

  • starbro さん

    新型コロナウィルス対策購入シリーズ第62弾、6月の第一作は、本屋大賞受賞作『流浪の月』です。図書館の予約を待ちきれず、ようやく読めました。凪良 ゆう、2作目、本屋大賞的なほのぼのとした作品かと思いきや、半分ホラーのような異色のラブ・サスペンスの秀作でした。本屋大賞受賞も納得、これからも凪良 ゆうの新作を読みたいと思います。 https://special.tsogen.co.jp/rurounotsuki

  • nanako さん

    ここ数年の本屋大賞受賞作とは作風がかなり違い、少し戸惑いました。この作品が合わないわけではないのですが、勝手に「そして、バトンは渡された」や「かがみの孤城」「蜜蜂と遠雷」的なテイストの話を読むモードで読み始めてしまったので、じっくり話に入り込みづらかったです。「彼が本当に悪だったのかどうかは、彼と彼女にしかわからない」「真実と事実は違う」…ほんと、そうなんだと思います。悲しいことに、世の中、無責任で悪意を持った詮索、干渉、をする人が多いですよね。時間をおいて、また読んでみたいと思います。

  • kanegon69 さん

    はぁ、終わってしまった。もの凄く惹きつけられました。映画で言うと、アカデミー賞作品賞クラスの衝撃や余韻を感じます。よくこんな物語を考えてくれたなと作者に敬意を表したい。最初から最後まで首根っこを掴まれっぱなしでノンストップ一気読み。非常に心地よい読後感。思い返しても「あぁ」とため息が出てしまうようなストーリー。今年の本屋大賞は傑作揃いのようですが、この作品は、いやぁ参った。参りました!えっ、まだ読んでないんですか?それはもったいない!読書の充実感と心地よい疲れに酔いしれます。間違いなくお勧めしたい作品!!

  • どんふぁん さん

    2020年4月13日読了。2020年本屋大賞受賞作。面白かった!遅読の私が1日で貪り読んでしまった。なんか更紗に共感するというか、事実と真実は違うっていうのに納得した。ただただ更紗と文に幸せになって欲しい。私はふたりの関係を応援したいです。あとこの作者、面白い経歴の持ち主だったのも印象的。

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凪良ゆう

滋賀県生まれ。“小説花丸”2006年冬の号に中編「恋するエゴイスト」が掲載される。翌年、長編『花嫁はマリッジブルー』で本格的にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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