幽☆遊☆白書 17 ジャンプコミックス

冨樫義博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088715230
ISBN 10 : 4088715233
フォーマット
出版社
発行年月
1994年06月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
18cm,203p

内容詳細

仙水に倒された幽助。だが死んだ事で遺伝子内で眠っていた血が目覚め、魔族として甦った。魔界を舞台に戦う、仙水と桑原達の元に急ぐ幽助。魔界で始まる幽助と仙水の第2ラウンドの行方は…!?

ユーザーレビュー

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表紙が格好良い、また仙水や雷禅や 躯や黄...

投稿日:2021/02/27 (土)

表紙が格好良い、また仙水や雷禅や 躯や黄泉など、この巻はそろそろこの章の終わりを 思わせる感じ、いろいろ興味深い巻です

†T〆 さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鱒子 さん

    非常に良い表紙ですが、なんか桑原の主役っぽさがスゴイ。仙水との戦いが終わり、初代霊界探偵を訪ねる幽助。えっ、真田黒呼さんの夫が「佐藤晶吾 作家」って……正午じゃなくて?(笑 

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「幽遊白書」第十七巻。表紙絵がいいね!まるで桑原くんが主役みたいなのも好み。表紙絵とは裏腹に、内容は仙水編が終わり魔界編に突入して、人間である桑原くんは員数外になってしまうのかな?と雑誌連載を読みながら心配したの思い出した。連載スタート時はラブコメって印象、だから中学生だったのかな?ここに来て、受験のエピソード、日常と魔族のバトルの噛み合わなさが、幽白の魅力の一つだと思う。

  • Y2K☮ さん

    唐突に再読。幽助の彼女の家の定食屋ってどんな感じだったか、というのがなぜか気になり。連載当時、仙水はけっこう好きだった。世界を滅ぼそうなんて人の驕りだ、花や動物を傷つけたくない、嫌いなのは人間だけだ、みたいな発言に妙に共感した記憶がある。蔵馬と海藤の頭脳戦も斬新だったし、かなり好きなシリーズ。コミックス集め直そうかな。魔界編はアイディアの壮大さに著者のモチベーションが追いついてなかった。今思い返しても勿体ない。特に雷禅。考え過ぎかもしれないが、あるいは著者が菜食主義やビーガンを知って着想を得たのかなとか。

  • 小豆 さん

    仙水編が完結し、魔界編へ。□仙水に倒された幽助。だが死んだ事で眠っていた血が目覚め、魔族として甦った。魔界を舞台に戦う、仙水と桑原達の元に急ぐ幽助。魔界で始まる幽助と仙水の再戦の行方は…!?□仙水との戦いを終え、人間界に戻った幽助。幻海の勧めで、初代霊界探偵・真田黒呼(くろこ)の元を訪れた幽助は、魔界に本当の父親・雷禅がいることを知る。そして雷禅・軀・黄泉の三者の争いが魔界を揺るがしつつあった…。□仙水の強さをも凌駕する猛者が魔界には溢れています。魔界にまで広げた風呂敷は、果たして畳まれるのか!?

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    魔族として目覚めた幽助。仙水との戦いに勝利するも他の力が働いたことに納得がいかない。そして魔界から使者が。鞍馬、飛影の元にも。

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冨樫義博

漫画家。代表作は「幽遊白書」「レベルE」「HUNTER×HUNTER」など。「幽遊白書」で小学館漫画賞受賞。

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